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このたびめでたく妊娠?わからないことだらけ不安だらけの毎日ですが、そんな日々をつづって記録していきたいなと思っています。頑張るぞ!
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もう三週間前のことになりますが更新したいと思います。
                      byぱーぷる


39w4d(予定日7月9日)予定日まであと3日


前回の出産その2の続きです。


NSTで陣痛の波が4分間隔を確認後も自分で間隔を見るために
メモを書きとめていたけれど、

 午前8時台 平均7分間隔
 午前9時台 平均6分間隔

と長い間隔だったみたい・・・。
でもこのころは、私も旦那さんも「あぁ。きたきたっ!イタッ!」って言いながら
初めての体験を楽しんでいたから
精神的にもリラックスしてちょっと陣痛が収まってたのかな?。
その後、 午前10時台 を超えると・・・・

3bf2adea.JPG
 ←急に間隔が短くなってきて陣痛もきつくなってきたので
 旦那様に助産師さんを呼んでもらい、
 一度処置室にて子宮の開き具合をみてもらう。

 結果まだ5センチ。
 
 助産師さんが、
 「先生も3時くらいかな?っておっしゃってましたよ」と。

 ぷらす、
寝てないで歩けるなら出来るだけ歩いて
 と言われる。 (このくらいはまだベッドに横になってたとおもう)
 そのほうが陣痛の進みも早いらしい。

 そっかぁ。3時頃かぁ・・・まだまだだなぁ・・・耐えなくっちゃ。

 ちょっとがっかり。なんてまだ軽く余裕があったのもここまで。

 部屋に戻ってからはひたすら歩くことに。
 
d6fe629f.JPG
 病室の手すりをつかまりながら何度も何度も往復する。
 
 けど、痛くて数歩歩いては陣痛が来て両手でつかまり、
  旦那様に腰を さすってもらったり押してもらって波を逃す。
 余りの痛みにその間、私は 奇声をあげる ようになっていた。

 「あ゙ぁ゙あ゙ーーっ!!」っと。(外に相当漏れていたと思う)

 気づけば休憩時間なんてほとんど無い。激しい痛みが3分おきにきては
 痛みが引くまでの時間がながく、やっと楽になったと思えば次の
 痛みが来る感じ。
 朝計った35.1℃の体温も36.9℃まで上がっていたし、
 11時には吐き気を催し、トイレに駆け込み、嘔吐

 「早く出てきて・・・・・」

 涙目になりながらこの世のものとは思えない痛み(だと思った)と戦う。
 改めて腰をさすってくれるこの人(旦那様)がいてくれてよかったと思った。
 本当はこの日の午後、仕事で大事な打ち合わせの予定があった旦那様。
 同行者やら先方やらに電話を入れて急遽、延期の手配を取ってくれた。
 絶対、仕事優先な人だと思ってたのに・・・。
 目の前で苦しむ私を見てついててあげる必要があると判断してくれたらしい。
 すごく嬉しかった。そんな彼の為にも私は頑張らなきゃ。

 たまに助産師さんが部屋を覗きにきた。
 「あららら。そんなにつらそうな顔しないの。赤ちゃんが苦しむでしょう?
  気張らない。リラックスして。」
 お母さんが気張ると子宮口も閉まって赤ちゃんが息苦しくなる。
 産道も閉まる。
 理解は出来たけど、苦しいのは隠せない。
 でもそういわれた事で苦しいのは赤ちゃんも一緒。また頑張らなきゃと思う。

 6689a97f.JPGその後12時半過ぎにまた嘔吐する。(この嘔吐が激しくしばらく止まらず大変だった)
 
 陣痛と共に嘔吐というダブルパンチ。
 
 トイレまで間に合わず床下に吐いてしまった。
 その始末も旦那様がやってくれた。
 情けなくてしょうがなかったけどどうしようもなかった。

 痛いのか吐き気なのか?もうわけが判らなくなってきた。

 いきみたくてしょうがない。

 陣痛間隔も3分~1分おきになっていた。

 もう我慢できない。


 
 再度助産師さんを呼ぶ。
 「わかったわかった。じゃぁもう一度見てみようね。歩けるよね?」
 正直歩ける状態じゃなかったのに
 私の片側に助産師さん、もう片側に旦那様が私の腕を抱き、
 助産師さんがものすごいスピードで私は引きずられるように処置室へ
 (後ほどその光景を廊下で見ていた私の親が
 「あの助産師さんスゴイかったね。」とその光景を関心していた)
 もう全然力が入らなかった。
 子宮口を確認してもらう準備をしている間、

 これでまた病室に戻されたらもう頑張れない・・・。無理。

 と弱音を吐いてしまうくらい(心の中で)ぐったりだった。

 「立派立派!頑張ったね。下(分娩室は下の1F)に降りてもう生まれるからね!」
 (子宮口全開だったらしい)

 この言葉がどんなに嬉しかったか!
 (「助かったぁ~」って思いました。実際。)

 それから車椅子に乗せられ、旦那様もつきそって下へ
 分娩室(LDR室)へは出産の準備が出来るまでということで旦那様とは
 分娩室前で別れて中へ。
 分娩台に昇るのにすごく時間がかかった。(足腰が立たなくて)
 助産師さんの手伝いもありやっとのことで昇り、
 一息ついて時計を見ると午後1時半。

 ここからあとどのくらいかかるんだろう??

 そんなことを考えながらも陣痛は絶え間なく来る。
 出産の準備をするからとそこから5分以上はただ待たされ陣痛に耐える。
 そのうち先生が誕生。「大丈夫だからね。」と励まされる。
 そのうち旦那様も私が入ってきたのとは違う入り口から
 術着みたいなのとエプロンをはめて参上。
 先生に私の頭の後ろに来て、私の両肩に両手を乗せて押してあげたり
 飲み物を飲ませたりしていいと指導を受けていた。

 そのうち呼吸の仕方イキミ方について指示を受けたが
 あまりよく覚えていない(笑)
 呼吸法っていろいろあるみたいだけど、練習する必要もないし
 その場で言われたとおりにしてればいいんだと思った。

 イキム時、背中を丸めて自分のおへそを見るようにかがめてと
 言われて必死にへそを覗き込んでいきんだ のは覚えてる。

 「上手上手。頭見えてるよ。髪の毛ふさふさだよ!」

 そういわれてもう一息なんだ!! と嬉しくなった。

 赤ちゃんが順調に降りてきてたけど、骨盤にひっかかって?だとかで
 「ちょっと手伝うからね。少し切るからね。」
 会陰切開だ。でもほんとそんなことどうでもいい。
 早く出してあげたい思いでいっぱいだった。
 (自分自身も早くこの痛みから逃れたかったし・・・(苦笑))
 「でも、頑張るのは自分自身だからね」
 と先生から釘を刺された。

 ここで旦那様は一旦分娩室を出されていた。
 多分バースプラン等で分娩時の立会いは出来ない旨伝えてあったから
 だと思う。(とにかく血は見たくないとのことだったので)
 
 私は局部麻酔を打たれ、2.3センチの切開を受けた。
 けど、切開時の痛みは全然わからなかった。
 そんなものより陣痛のほうがよっぽど痛い(笑)

 その後また数回のいきみで、本当にあっという間に、
 ベビちゃんがするりと私の中からすべり落ちた。

 「はい。午後1時53分です。」

 という助産師さんの声の直後に長女が産声をあげた。
 

 すごく元気な産声につられて私も声をあげて泣いてしまった。

 旦那様が分娩室に戻ってからもわが子と共にわぁわぁと泣き叫んでしまっていた。

 




 

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思った以上に
感動しそうっ。
詳しい話を聞けば聞くほど、自分の陣痛に関しての考えがあまいきがして怖いよ。
でも、今日記をみていて同じことを考えてみたら涙でちゃった。
私もそんなお産がしたいな。
ミユ URL 2008/07/28(Mon)08:09:06 編集
そうそう!!
生まれる前は、もうどーでもいい!!!って思うけど
生まれた瞬間は、痛かったとかじゃなくて
安心感とか、生まれたっていう感激で
涙がたくさんでますよね。
ホント、いい経験です。
usuyumi URL 2008/07/28(Mon)16:29:38 編集
>ミユさんへ
ミユさんも感動まであと少し・・・ですねw
がんばれーーー!!!
早く可愛いベビちゃんに会えますように♪
ぱーぷる URL 2008/07/28(Mon)21:55:38 編集
>usuyumiさんへ
ほんと、良かった。嬉しい。って
思いが沢山あふれますよね。
女に生きてきてよかったと思いましたよ(笑)
男性には絶対わからないですもんねぇ・・・。
ぱーぷる URL 2008/07/28(Mon)21:57:03 編集
おおぉ~
我が事のように読みいりました!
私も吐いたので、わかります!どうしようもなかった気持ち!本当に大変でしたね。でも、心強いだんな様、素敵です!2人だから頑張れたんですね♪

そして、無事に元気な産声が聞けた瞬間、
私も今も忘れていません。
この世に誕生してくれてありがとう。の瞬間。
これから始まる新しい生活・・・

新米ママ、頑張りましょうね!
aimaimie URL 2008/07/28(Mon)22:31:16 編集
>aimaimieさんへ
はい。本当にどれだけ旦那様の存在が
ありがたかったか・・・。
産声の瞬間の感動は本当に忘れられないですよね。
お互い頑張りましょうね!
先輩ママ、参考にさせてもらいますカラー(笑)
ぱーぷる URL 2008/07/28(Mon)23:39:58 編集
こんばんは☆
その後の育児、順調ですか?^^
出産、本当にお疲れ様でした♪♪

なんかぱーぷるさんの出産聞いてたら
もっかい体験したくなってきたぁ(*・・*)ポッ
みほちんママ URL 2008/07/29(Tue)18:08:26 編集
詳細ですね~
写真付きだし、細かく出産までの事が
書かれていて凄いですね!
私も忘れないうちにと急いで書いてみましたけどね
やっぱり、みんな生まれるまで大変なんだな~
と、あらためて実感しました
さんケイ URL 2008/07/31(Thu)08:41:33 編集
>みほちんママさんへ
思うようにいかない育児に悪戦苦闘です。
何よりも私の体調が・・・。
情けなくてしょうがないです。

え?もっかい体験したいんですか?(笑)
おおーー!
なんか3人目ってめちゃめちゃ可愛いらしい
ですよ~!(って助産師さんたちがいってた)
ぱーぷる URL 2008/08/02(Sat)09:06:52 編集
>さんケイさんへ
そうですよね。
皆ひとりひとりのドラマがありますよね。
出産って。
やっと終えて一息というところでしょうか?
しかし!これからが本番ですよね。
頑張りましょうね
ぱーぷる URL 2008/08/02(Sat)09:08:06 編集
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プロフィール
HN:
ぱーぷる
年齢:
44
性別:
女性
誕生日:
1973/03/13
職業:
事務員
趣味:
音楽鑑賞
自己紹介:
35歳手前の昨年の11月にめでたく妊娠が発覚となり、バタバタと入籍(笑)
右も左もわからず不安になったり悩んだりしながらも女性しか味わうことの出来ない喜びを綴っていけたらと思います。
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